当麻寺練供養    2016-5-15

昨日14日当麻寺のお練りへ行ってきました。「本堂が西方浄土に見立てられて『極楽堂』と呼ばれ、人間世界にあたる娑婆堂との間に橋が架けられる。これは、来迎橋と呼ばれ、全長120mに達する長い掛け橋である。この上が舞台となる。」五木寛之の百寺巡礼より引用。奥に見えるのが、娑婆堂(しゃばどう)です。
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正面が本堂、極楽浄土とみなします。
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お練りは、夕方の4時ごろから始まりました。
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平成17年からは、菩薩の面は全て一新されています
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娑婆堂へ向かう菩薩たち
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中将姫が観音菩薩に導かれ長い浮橋を渡って極楽堂へと消えてゆきます
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一時間ほどでおわりました。参道は人であふれかえります。
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当麻寺へはよくいきますが、こんな人出は初めてでした。
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毎年5月14日がお練供養、25菩薩が浄土へいざなう、年に一度の一大イベントでした。
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来年は撮影ポイントを、変えて行くつもりです。





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Commented by 鬼太郎 at 2016-05-20 07:49 x
当麻寺練供養を、初めて見ました。1時間もかけて、菩薩が練り歩くのだから、かなりの菩薩がいるのでしょう。長い年数をかけて受け継がれている、行事の重みを感じました。
Commented by kozosanndasu at 2016-05-20 10:47
鬼太郎さんへ
25菩薩に扮した人たちが、しずしずいかれますので、時間かかります。総勢100人以上の方々が、掛け橋を往復されるお練りは、圧巻です。当麻寺のパワーを感じました。別格のお寺だと思いました。
Commented by ハル at 2016-05-23 23:36 x
珍しい仏教行事ですね。菩薩様が極楽浄土へお連れくださる 具体的イメージがわきそうで 引き込まれます。立派なお衣装でお面も素晴らしく ぜひ拝見したくなりまました。
Commented by kozosanndasu at 2016-05-24 21:20
ハルさんへ
平野区にある大念仏寺で、以前お練りを見たことがあります。今回は、たまたま,NHKの番組で昨年の様子を見ましたので、近いし行ってみようと思い行きました。中将姫が生身のまま往生したとされる旧暦4月14日にちなんで、毎年5月14日に練供養が行われます。
by kozosanndasu | 2016-05-15 21:24 | 奈良 | Comments(4)

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