レンピッカ展 兵庫県立美術館 7月19日
2010年 07月 19日
大阪駅2番ホーム西側から見上げると、大屋根がよく見えます。ノースゲートビルディングもよく見えます。高さ150メートルあります。
タマラ・ド・レンピッカ(1898-1980)はワルシャワの良家に生まれ思春期をロシアとスイスで過ごしました。1917年のロシア革命で亡命し狂乱の時代と呼ばれた1920年代のパリで、独特の画風とその美貌で注目され、社交界で亡命貴族や文化人の肖像画を描きながら、画家としての地位を築きました。
没後30年です。
此処兵庫県立美術館は安藤忠雄氏設計による建築です
レンピッカの作品はもちろんアップできません。実にすばらしい作品でした。
サンモリッツ 自画像 緑の服の女 カラーの花束 などが印象的でした。
機会があればまた行きたい美術館でした。
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タマラ・ド・レンピッカ(1898-1980)はワルシャワの良家に生まれ思春期をロシアとスイスで過ごしました。1917年のロシア革命で亡命し狂乱の時代と呼ばれた1920年代のパリで、独特の画風とその美貌で注目され、社交界で亡命貴族や文化人の肖像画を描きながら、画家としての地位を築きました。
没後30年です。
此処兵庫県立美術館は安藤忠雄氏設計による建築です
レンピッカの作品はもちろんアップできません。実にすばらしい作品でした。
サンモリッツ 自画像 緑の服の女 カラーの花束 などが印象的でした。
機会があればまた行きたい美術館でした。
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ハル
at 2010-07-20 14:53
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レンピッカ展 とてもよかったのですね。私、行きそびれてしまいました。残念。でも、丸い石の壁やオブジェ 安藤忠雄氏設計と聞いて兵庫県立美術館へはぜひ足を運ぼうと思いました。
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鬼太郎
at 2010-07-20 22:42
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安藤忠雄氏は、東京ミッドタウン、表参道ヒルズ、東京スカイツリーにも、係わっていて驚きました。大阪出身の方ですね。
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kozosanndasu at 2010-07-20 22:52
ハルさんへ
6枚目と7枚目の写真は美術館内ではありませんすみません。昼ごはんを食べようと館内のレストランへ行きましたが超満員で入れませんでした。そこで美術館の近くにあるBBプラザ内のレストランへ行きました。すごく派手なレストランですが値段も味も普通です、隣のレストランは超派手です。さすが神戸です。レンピッカよかったですが私も安藤忠雄の設計を見に行った感じです。
6枚目と7枚目の写真は美術館内ではありませんすみません。昼ごはんを食べようと館内のレストランへ行きましたが超満員で入れませんでした。そこで美術館の近くにあるBBプラザ内のレストランへ行きました。すごく派手なレストランですが値段も味も普通です、隣のレストランは超派手です。さすが神戸です。レンピッカよかったですが私も安藤忠雄の設計を見に行った感じです。
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kozosanndasu at 2010-07-20 23:05
鬼太郎さんへ
安藤忠雄さんの作品は第一号が大阪の住吉にあります。個人の家なので写真をUPするのはまずいかと思いいたしませんが、近々他の作品をUPする予定ですご期待ください。
安藤忠雄さんの作品は第一号が大阪の住吉にあります。個人の家なので写真をUPするのはまずいかと思いいたしませんが、近々他の作品をUPする予定ですご期待ください。
by kozosanndasu
| 2010-07-19 22:40
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Comments(4)